📔 日記
久しぶりのPostcrossing!
2026/10/11
久しぶりにPOSTCROSSINGで葉書を送りました。
以前に一度利用していたのですが、アカウントを紛失したので、新しく登録し直しました。
ポストクロッシングは、世界中の人とポストカードを送りあうサービスです。
サービス料はかかりません。コストは、ハガキと切手代のみです。
ポストクロッシングは、文通のようで文通ではない、独特のしくみになっています。
ポストカードを送れる、または受け取る相手は、ポストクロッシングに登録をしている会員のみです。
自分が送るときは、ポストクロッシングが宛先をランダムに指定します。
そうして送った葉書を相手が受領した時点でやりとりは終わりです。
一方通行の、一度きりの取引です。
(受け取ったらサイト上で相手にお礼のメッセージを送信できます)
無暗にたくさんの葉書を送受信することはできません。
一通送ると、一通受け取る権利が発生します。
送れる最大数も制限がもうけられています。
自分に送ってくれる相手も同様に、どこかのだれかがランダムに割り当てられます。
相手を自分で選ぶことができません。
特定の文通相手を見つけるのではなく、会員同士がみんなでポストカードを送りあうしくみです。
海外のポストカードは、日本では見かけない風趣があってエキサイティングです。
そこへ、お相手の会員さんのメッセージが手書きで添えられているのも、あたたかな気持ちになります。
たまにステッカーなどのおまけを付けて封筒で送ってくれる奇特なユーザーさんもいます。
タイミングもわからないので、ある日とつぜんポストに見知らぬ葉書が投函されているのを発見します。
そこがポストクロッシングの味わいです。

(ポスクロで受け取ったポストカード/裏に手書きのメッセージ)
この土日で僕は、ドイツのおじいさん、中国のおにいさん、フランスのおねえさん、カナダのおばあさんに新しくポストカードを送りました。
現物の郵送で、しかも海外ということもあり、届くには時間がかかります。
国際郵便はそもそも、無事に届くかどうかすら確証がありません。
それゆえに届いたときのよろこびはひとしおです。
ポストクロッシングのなかでは政治的な対立も、人種や宗教の差別もありません。
アナログの作業と、アナログの待ち遠しさという、泥臭い体験と引き換えに、デジタルにはない刺激と温かみと喜びを得られます。
コストは安いものです。
葉書は100円切手を貼れば世界中どこでも送ることができます。
ポストカードも高いものではありません。
あとは言語の壁だけですが、英語でのやりとりなので、機械翻訳を使えば能力に関係なく参加できます。
最近の機械翻訳は精度が高いので、僕のように最終学歴が "This is a pen" の輩でも問題なく作文(または解読)できます。
英語を習っているかたは、楽しみながら実践できるでしょう。
低コストで、国際交流とめずらしいカードの収集ができるポストクロッシングは、趣味としておすすめです。
みなさんも試してみてはいかがでしょうか。
まれに日本人同士の組み合わせも生まれるようです。
ある日とつぜんMakから葉書が来てもストーカーではありませんので 驚かないでくださいね。
一方で自分の住所を登録する点には多少のリスクもあります。
自分の住所は、自分に送ってくれる相手にのみに通知されます。
全体に公開されるものではありません。
なので、いたずらに怖がるようなシステムではありません。
しかしさいきんはハッカーが個人情報を盗む事件が多発しています。
ポストクロッシングのサーバーには世界中の個人情報が保存さていますから、ハッカーが目をつけても不思議ではありません。
利用は自己責任です。
興味のあるかたはぜひ覗いてみてください。
すでに登録されているかたは、よかったらサイト上でお声がけください。(username: Mak99)
📮POSTCROSSING
Happy Postcrossing !