📔 日記
アルフォートなじぶん
2026/9/8
僕は優しい人に見えるらしい。
でもほんとうは優しくないです。
僕は優しい人ではなく、優しくあろうとあがいている人です。
僕の人間性は、虚無的で冷血なひんやりとした人格が基礎になっています。
土台だけの人格では生きていけないので、その上にメルヘンな建物をたてて誤魔化しているのかもしれません。
でも、そんな葛藤の歴史から人間の価値って生まれてくるのかなともおもいます。
人生は、押し付けられたものと、自ら作り上げていくものの、闘争劇に見えます。
SNSでキラキラしたハッピーなワタシ♡を必死に演じている方々も、恰幅のいい自家用車に乗って肩を怒らせている方々も、一見、自信に満ちあふれたじぶん大好き人間(妖怪?)のように見えますが、きっと人一倍深刻なコンプレックスと自己嫌悪の裏返しなんだろうなあと、その歪んだ自己実現に憐れを催します。
本当にしあわせなひとは自己完結しているので、他人の評価を必要としませんから。
自分の事が好きかどうかと質問されると、難しいですよね。
アルフォートのチョコとビスケットの関係のように、自己肯定感と自己嫌悪がセットで自我になっているので。
好き嫌いの前に、自分には自分以外の選択肢がないから、少しでも自分という居場所を快適にしようと、内面の断捨離、整頓、お掃除をしているところです。
それは一生つづくと思います。
これまでの努力が無駄になるから、嫌いとは言いづらいかな。
やさしいひとにはなれないけど、やさしいことができるひとにはなりたいです。